【閉館】 【蘭越町】 ニセコ新見温泉「ホテル新見本館」立寄り(平成28年3月再湯)
2016/3/25撮 国道5号で蘭越市街に出る。新見温泉郷の案内看板を見て、尻別川を渡ってから道道268号に乗り換え、約11kmでニセコ新見温泉に到着。山腹に「ホテル新見本館」と「新見温泉ホテル」の2軒の宿が並んで建っている。山の中とあって、周囲は雪が高く積もっていた。3月末で「新見本館」「新見温泉ホテル」の両館とも閉館となった。...
View Article【蘭越町】 ニセコ昆布温泉「鯉川温泉旅館」にてORP計測 (平成28年3月再湯)
2016/3/25、ORP計測で「鯉川温泉旅館」」に立寄る。入浴料600円。・参考記事【蘭越町】 ニセコ昆布温泉「鯉川温泉旅館」立寄り(平成18年9月再湯) 風情のあるロビーから浴場に向かう。...
View Article【洞爺湖町】 洞爺湖温泉「大和旅館 アネックス」一宿 (平成28年3月)
洞爺湖畔に建つ6階建ての「大和(だいわ)旅館 アネックス」。平成25年(2013)9月、「大和旅館」が平成5年(1993)に閉館した保養所をリニューアルしてオープン。“annex”はラテン語由来の別館を意味する。◇基本データ■洞爺湖町洞爺湖温泉34-4、【チェックイン】15時 (最終19時) /...
View Article休業・廃業店舗のお知らせ
●カルルス温泉「久住旅館」立寄り(平成23年8月)3月に洞爺湖登別線でカルルス温泉前を通った時に、看板が撤去されてました。2012年5月に閉館したようです。湯魂碑に移動。●斜里温泉「港温泉 山本旅館」立寄り(平成20年8月) ユーザーからの情報で、廃業したそうです。湯魂碑に移動。
View Article【壮瞥町】 壮瞥温泉「旬菜宿房 いこい荘」立寄り(平成28年3月再湯)
洞爺湖畔に面した道道2号洞爺湖登別線沿いにある。昭和42年(1967)12月の開業で、平成17年(2005)に現在の建物にリニューアルしている。温泉は壮瞥町温泉利用管理協同組合から配湯されている。...
View Article伊忽保(いこっぽ)川(報徳橋下流)のブラウントラウト(2016年5月)
士幌川支流の伊忽保(いこっぽ)川に出かける。報徳橋近くの空き地に車を止めて、川沿いの農道を下流に向かって約500mほど歩きながら入渓する。岸辺の草も生えたばかりで、この時期が釣りやすい時期だろう。 右岸が切り立った崖になっていて、所々に倒木が流れを塞いでいる。この区間は渓相が変化に富んでいる。 上流に向かっていくと滝が現れ、魚止めとなっている。...
View Article【洞爺湖町】 洞爺温泉「洞爺いこいの家」立寄り(平成28年3月再湯)
浮見堂から高台に上ったところにある「洞爺いこいの家」。昭和58年(1983)、洞爺村の村営日帰り入浴施設として開業。平成18年(2006)、虻田町と合併して洞爺湖町となり、町営に変わる。平成23年(2011)1月、リニューアルオープン。...
View Article売買川(分流堰上流)の虹鱒(2016年5月)
札内川支流売買川分流堰の管理道路は一般車両進入禁止なので、近くの空き地に車を止めて歩きながら上流を目指す。・参考記事売買川(分流堰下流)の虹鱒(2015年5月) 水門からしばらく止水池のように川幅が広がっている。 水門から約500m歩くと川幅が狭くなる。水辺に降り立つと、アシ原の辺りは湿地帯になっている。 少し上流に護岸があり、ライズが見られる。(May...
View Article渋山川(渋山新橋上流)の虹鱒(2016年5月)
芽室川支流の渋山川に架かる新渋山橋は、新しい橋の建て替え工事を行っていた。農地付近の空き地は立ち入り禁止の札が立っているので、渋山地域体育館の敷地に車を止めて、新渋山橋より入渓する。 しばらく蛇行した流れが続く。 変化の乏しいストレートな流れになる。 切り立った崖が現れる。ようやく渓魚の姿が確認できた。 河岸が浸食された崖のはるか上に護岸の残骸が放置されている。かつての川床もこのぐらいだった。...
View Article【壮瞥町】 弁景温泉「久保内ふれあいセンター」立寄り(平成28年3月再湯)
壮瞥町の久保内地区にある公民館のような日帰り入浴施設。地元客が主に利用しているが、一般にも開放している。平成5年(1994)、町営の施設として開業。平成13年(2001)4月から民営化で、(株)壮瞥町総合サービス(町が100%出資)が運営し、平成25年(2013)4月から堀口水道が指定管理者として運営している。...
View Articleナイタイ川(勢多第1号橋上流)の虹鱒(2016年5月)
音更川支流のナイタイ川に架かる勢多第1号橋より入渓する。少し上流に車を止める空き地がある。 瀬を少し遡行すると、上流で分岐した分流が右側から合流する。 主流を遡行する。落ち込みが目立つが魚影は少ない。 分流する辺りから好ポイントの淵が現れる。4年前にこの辺りで34cmの虹鱒がヒットしている。 好ポイントが続く。 再び右側から分流が合流する。単調な主流を遡行する。...
View Article【帯広市】 たぬきの里温泉「たぬきの里・ファミリーバス」立寄り(平成28年6月再湯)
1階は受付・レストコーナー、地階は温泉大浴場、2階はファミリーバス、3階から5階は賃貸マンションになっている。入居者は無料で大浴場を利用できる。昭和58年(1983)9月に深度1,300m掘削してモール系の温泉が湧出し、昭和61年(1986)11月27日、「たぬきの里」がオープン。・参考記事【帯広市】たぬきの里温泉「たぬきの里 温泉大浴場」立寄り (平成23年3月再湯)...
View Article【本別町】 本別温泉 「本別温泉グランドホテル 女湯(男女入替)」立寄り(平成28年6月再湯)
本別市街から道道770号で美里別方面に約2km走行した所にある木立に囲まれた閑静な温泉ホテル。日帰り客は専用口から出入りする。毎週月曜のみ、男女入れ替えとなる。平成25年(2013)8月末で、レストラン「家族亭」で提供していた名物のワンコインバイキングが終了(年1回の温泉まつりに復活)。...
View Article【日高町】 沙流川温泉「ひだか高原荘」立寄り(平成28年6月再湯)
2016/6/24撮 国道274号で道の駅・樹海ロード日高に到着。そば処夏川横の道道847号で沙流川を渡ると、右手に日高沙流川オートキャンプ場、左手に日高国際スキー場を背にして「ひだか高原荘」が見える。昭和47年(1972)12月に日高国際スキー場とスキーロッジが完成。翌昭和48年(1973)に山村集会施設・管理棟の「ひだか高原荘」を併設した。平成11年(1999)に現在の建物に全面改装。...
View Article【屈斜路湖畔】 池の湯温泉「池の湯」立寄り(平成28年6月再湯)
屈斜路湖沿いの道道52号線を右回りに走行し、屈斜路観光遊覧船乗り場(閉鎖)を過ぎて右手の雑木林の道に入っていく。池の湯キャンプ場(閉鎖)、まつや旅館(休業)を通りすぎると「池の湯」に至る。◇基本データ■弟子屈町字屈斜路池の湯、入浴可能時期:6月~9月、入浴料:無料 屈斜路湖を眼前に、ほぼ円形の露天風呂が「池の湯」。松浦武四郎の久擦日誌(1858年)にも登場し、セセカと呼ばれていた。 汐ならぬ...
View Article【屈斜路湖畔】 コタン温泉「コタンの湯」立寄り(平成28年6月再湯)
「コタンの湯」は「コタンアイヌ民俗資料館」近くの古丹地区にある。無料駐車場から湖岸に向かって歩いていくと、屈斜路湖に面して露天風呂が見える。◇基本データ弟子屈町字屈斜路古丹、清掃日:火曜・金曜の8時30分~16時頃まで入浴不可、入浴料:無料...
View Article【屈斜路湖畔】 コタン温泉「コタン共同浴場」にてORP計測(平成28年6月再湯)
2016/6/30、「コタン共同浴場」にORP計測で立寄る。入浴料200円。平成19年11月に立寄った時には温泉分析書の掲示はあったが、何故か撤去してあった。無料の「コタンの湯」には、注意書き付近と脱衣所にも掲示はあるのに、有料の「コタン共同浴場」に貼っていないのは解せない。受付に聞いても分からないとの返事。・参考記事【屈斜路湖畔】 コタン温泉「コタン共同浴場」立寄り(平成19年11月再湯)...
View Article【清里町】 緑温泉「緑地域休養施設 緑の湯」立寄り(平成28年6月再湯)
2016/6/30撮 国道391号経由で道道1115号(摩周湖斜里線)を南下すると、かつては林業で栄えたという緑地区に入る。駐在所向かいの脇道に入って行くと「緑地域休養施設...
View Article帯広川(上帯広橋上流)の虹鱒(2016年7月)
上帯広集落にほど近い帯広川改修記念碑脇の空き地に車を止めて、上帯広橋より入渓する。 上帯広橋からしばらく変化の乏しいフラットな平瀬が続く。 流れに変化が出てきたが水深が浅くて、釣りにならず。 水深のある淀んだ流れに出るが、草木が邪魔で竿を振れず。 流れ込みのところで、ようやく虹鱒が姿を現す。(July...
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