「相泊温泉」にてORP計測
2013/9/6、相泊温泉にて。既に小屋は撤去されていた。●参考記事「相泊温泉」立寄り(平成21年9月再湯) 直前に、5、6人のライダーが加水(沢水)しながら入浴していたせいか、若干笹濁りを帯びていた。 浴槽:温度44.5℃、pH5.8 17時15分頃、浴槽内でORP計測。ORP値は、88mvに収束した。 翌9/7、浴槽は無色透明。入浴出来るまで加水する。浴槽:温度45.6℃、pH6.1...
View Article羅臼温泉「熊の湯」にてORP計測
2013/9/7、「熊の湯」にて。湯は乳白色の濁り湯を呈していた。数人の湯客がいたが、加水ホースを投入して間もないようで、激熱でしばらく湯船には入れない状態。●参考記事羅臼温泉「熊の湯」立寄り(平成21年9月再湯)前篇羅臼温泉「熊の湯」立寄り(平成21年9月再湯) 後篇続篇:羅臼温泉「熊の湯」立寄り(平成22年9月再湯)(平成23年10月追記)↑クリックでオリジナルサイズ...
View Article別海道の宿温泉「しまふくろう」にてORP計測
2013/9/7、別海道の宿温泉「しまふくろう」にて。知床からの帰路、7年ぶりに再訪する。中標津の北ホテルも同じプラザ観光グループに属している。●参考記事別海道の宿温泉「しまふくろう」立寄り(平成18年8月)◇温泉分析書平成18年に立寄ったときは正規の温泉分析書の掲示はなかったが、今回の再訪で10年前の温泉分析書の掲示確認。平成15年7月8日に作成した温泉分析書(北海道立衛生研究所)。泉温:52.3...
View Article浦幌川支流常室川の渓魚(2013年10月)
道道500号(音別浦幌線)で浦幌川支流常室川(とこむろがわ)上流を目指す。福山橋から数百メートルのところで、ゲートが下りて通行止めになっていた。福山橋付近の空き地に車を停め、15時頃入渓する。...
View Articleおけと勝山温泉「ゆうゆ」にてORP計測
2013/12/11、おけと勝山温泉「ゆうゆ」に立ち寄る。通常入浴料450円、10時~21時30分(21時受付終了)。●参考記事おけと勝山温泉「ゆうゆ」A浴室・立寄り(平成21年4月再湯)おけと勝山温泉「ゆうゆ」B浴室 立寄り(平成20年8月再湯)◇温泉分析書&湯表示平成21年4月の立寄りの時点では温泉分析書と湯表示の掲示はなかったが、今回、平成21年度の温泉分析書と湯表示を確認。...
View Article占冠湯の沢温泉「森の四季」立寄り(平成25年9月再湯)
国道237号で道道136号の交点から約6km富良野方面に走行すると、湯ノ沢地区の山間に忽然と占冠湯の沢温泉「森の四季」が現れる。...
View Article北村温泉「北村温泉ホテル」一宿(平成25年10月再湯)前篇
道道6号で月形方面に向かって北村市街地に入ると、北村温泉の大きな看板が目に付く。駐車場右手には無料の足湯を設置している。 昭和5 8 年(1983)1 0...
View Article北村温泉「北村温泉ホテル」一宿(平成25年10月再湯 )中篇
北村温泉「北村温泉ホテル」一宿(平成25年10月再湯)前篇より続く。◇露天風呂 手前に岩風呂風の小浴槽と向こう側に露天大浴槽を配置。・小浴槽...
View Article北村温泉「北村温泉ホテル」一宿(平成25年10月再湯 )後篇
北村温泉「北村温泉ホテル」一宿(平成25年10月再湯 )中篇より続く。◇宿泊情報 じゃらんnet予約で、「地元農家ふじたさんのお米が人気!」朝食付プラン(5400円、税込み)で一宿。このプランは格安なので、トイレ・洗面台のないタイプ(トイレ・洗面所は共同)。チェックイン14時~、チェックアウト10時。大浴場は湯抜き清掃・湯張りのため23時30分で終了。翌朝5時から利用可。◇食事...
View Articleしんしのつ温泉「ニューしのつクラブ アイリス」立寄り(平成25年10月再湯)前篇
新篠津村のしのつ公園に向かうと、しのつ湖の畔に「ニューしのつクラブ アイリス」がある。1階が「ニューしのつゴルフ場」のクラブハウスで、2階が日帰り入浴施設になっている。アイリスというのは花菖蒲の英名で新篠津村の村花に由来しているようだ。...
View Article新篠津温泉「しんしのつ温泉アイリス」立寄り(平成25年10月再湯)後篇
新篠津温泉「しんしのつ温泉アイリス」立寄り(平成25年10月再湯)前篇より続く。◇露天風呂(男湯) 屋上に設置した露天風呂。フェンス越しにしのつ湖が一望できる。...
View Article帯広「パール温泉」閉館!
2月某日、「パール温泉」に行くと閉店のお知らせが掲示してあった。 平成26年3月31日で閉館するという。跡地には、介護老人施設ができるようだ。「谷乃湯」「東湯」「帯広温泉ホテル」に続いての閉館だ。●参考記事帯広・パール温泉「パール温泉」立寄り(平成25年6月再湯)
View ArticleGWにも再開へ かんの温泉
平成25年秋の営業開始予定が工期の遅れで懸念された「かんの温泉」に新しい情報が入ってきた。 既に温泉棟の着工に取り掛かり、3月末の完成予定らしい。5月のGWの再開を目指しているようだ。十勝毎日新聞(...
View Article幌加温泉「湯元 鹿の谷(かのや)」立寄り(平成25年8月再湯)前篇
糠平温泉街から国道272号で層雲峡方面を約15km北上すると、幌加温泉の案内看板がある。脇道を左折して約1.3km上っていくと原生林に囲まれた民宿風の「鹿の谷」に行き着く。手前側の洋館風の「ホロカ温泉旅館」は、平成23年1月に館主が亡くなり休業中。...
View Article幌加温泉「湯元 鹿の谷(かのや)」立寄り(平成25年8月再湯)後篇
幌加温泉「湯元 鹿の谷(かのや)」立寄り(平成25年8月再湯)前篇より続く。◇露天風呂(混浴) 内風呂から敷石伝いに行くとユウンナイ川の渓谷を見下ろす高台に混浴露天風呂がある。半仕切りの奥の方がいくらか広い。通称・硫黄泉と言われているが、泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉と思われる。コンクリに付着した析出物で緑色を帯びて見えるが、湯色はほとんど無色透明。...
View Article歴舟川(相川橋付近)の虹鱒(2013年7月)
歴舟川は別名・日方川とも呼ばれ、環境庁の検査で何度か「日本一きれいな川」と評価されている。上流域は函状の渓が続き、沢登の熟練者向きと思われる。 去年の7月、歴舟川中流域に架かる相川橋付近を試してみた。上流に見えるのが相川橋。相川橋からしばらくは、平瀬が続く清流の赴きあり。数百メートル下流に向かって歩き、ようやくカーブの流れ込みの白泡から淵が続くポイントに出る。...
View Article標茶温泉「味幸園」にてORP計測
2014/4/4、国道391号で標茶方面に向かう。大荒れの天気で道路は冠水していた。最初に「味幸園」に到着。平成21年に一時休業していたが、翌年初めには日帰り入浴で再開した。現在は、前オーナーの娘さんが経営を引き継いでいる。●参考記事標茶温泉「味幸園(あじこうえん)」立寄り(平成20年3月再湯)...
View Article標茶・富士温泉「富士温泉旅館」立寄り(平成26年4月再湯)
標茶町市街に入って、釧路川に架かる開運橋を渡り標茶駅方面に向かう。道道13号から右折して信号交差点を富士公園南側に進むと「富士温泉」が見えてくる。...
View Article茅沼温泉「憩いの家かや沼」一宿(平成26年4月再湯)前篇
シラルトロ湖を左に見ながら国道391号を北上。案内看板のところで左折して道道959号(シラルトロ線)を約2.5km走行すると、「憩いの家かや沼」に到着。...
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