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Channel: 北海道・源泉マニアの突撃入湯レポ
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【白老町】 虎杖浜温泉「民宿 玉の井」立寄り(平成29年4月)

2017/4/29撮  国道36号からJR虎杖浜駅方面に曲がると、廃業した「湯元 虎杖荘」の建物が右手に見える。少し先の虎杖浜東1番通りを約100mほど進むと、「民宿...

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【美瑛町】 白金温泉「美瑛ゲストハウス 白金の湯」(平成29年7月立寄り)

2017/7/25撮  3年前に閉館した「銀瑛荘」跡に、「美瑛ゲストハウス 白金の湯」が5月31日にグランドオープンした。素泊も受け付けている。◇基本データ■美瑛町白金温泉、日帰り営業時間:10時~20時、入浴料:大人500円 ■美瑛ゲストハウス 白金の湯 - ホーム | Facebook 3段棚にカゴを設置。階段近くに貴重品ロッカーがあったような気がする。...

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札内川(上札内橋上流)の山女魚(2017年7月)

2017/7/29撮  十勝地方は7月6日から15日にかけて、連日30度を超す猛暑が続いた。ある程度収まったので、上札内橋上流の札内川に釣行した。日中は日差しが暑いので16時頃入渓。渇水気味で難なく対岸に渡れる。 上札内橋を過ぎると川縁には緑の木々が繁茂している。 左にカーブする辺りで淵を形成している。すぐ先に倒木がうず高く積もっていた。...

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【足寄町】 里見が丘公園の足湯(平成29年8月)

 足寄神社前の坂道を上がっていくと、総合体育館、陸上競技場、野球場などの施設がある。駐車場に車を止めて足湯に向かう。左手に今年7月にオープンしたふあふあドームで子供らが遊んでいた。...

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猿別川(勢雄橋上流)の虹鱒(2017年8月)...

 道道716号駒畠更別線に架かる勢雄橋から猿別川に入渓する。川幅は狭くしばらく単調な流れが続く。 約300m上流付近からようやく虹鱒の姿が見える。 岸辺は開けているので遡行するのも容易である。 右岸に護岸ブロックが設置している付近は淵になっていて大物が潜んでいる可能性が有る。 川は蛇行して好ポイントが続く。(August...

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pH計使用機種変更のお知らせ

 天衡商事よりデジタルpH計(中国製)pH601をヤフーショッピングで購入しました。pH校正用粉末3袋(6.8、4.0、9.1)、日本語説明書付 ・測定範囲:0.1~14.0pH ・分解能:0.1pH ・精度:±0.1pH ・使用環境温度:0~50℃ 環境湿度:85%RH以下 ・温度表示:0-50℃ 精度±1℃ ・NIST規格校正液(JIS相当)対応 ・校正:3点自動校正 ・生活防水...

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【帯広市】 そうび苑 ちゃっぽの足湯(平成29年8月)

2017/8/26撮  社会福祉法人・刀圭会が運営するケアハウス・デイサービスセンター「そうび苑」の屋外に足湯がある。健康増進を通じた地域交流の推進を目的に平成22年(2010)、そうび苑の東側に設置。源泉は昭和62年に掘削した協立病院1号井を使用し、グループの協立病院、そうび苑、アメニティ帯広などに浴用利用されている。 ・参考記事そうび苑の「足湯」 地域に人気(勝毎2016/6/24)...

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途別川(桜木橋下流)の虹鱒(2017年9月)

 途別川は畑の中を流れているので、農作業の邪魔にならない空き地を探すのに苦労する。桜木橋の下流の多段階落差工から入渓するも反応なし。 すぐ下流の落差工。15cm未満のヤマメが1尾ヒット。 右岸から排水路が繋がっている。2年前の6月には入れ食い状態の場所だったが、今日はばっとしない。 再び多段落差工が現れる。17時頃になってようやく虹鱒の姿を見ることが出来た。(September...

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豊似川支流ポン三の沢川(左股沢)のエゾイワナ(2017年9月)

 豊似市街から国道236号(天馬街道)経由で豊似川上流に向かう。二股駐車場を過ぎて、慶雲覆道から数百メートル先の旧工事用道路に入ると、稜雲橋下の辺りに去年の台風の土石流による巨大な岩が転がったままになっている。手前の空き地に車を止めて入渓する。下流の二股で左股沢と右股沢が合流する。左股沢は国土地理院地図ではポン三の沢川となっている。 ゴーロ状の河原を進む。 上空に稜雲橋を見上げる。...

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【上士幌町ぬかびら源泉郷】 糠平温泉「元祖 湯元館」 売却へ (平成29年9月ORP計測)

2017/9/15撮  「北海道いい旅研究室 NEWS LETTER」(2017.09.09)から、8月いっぱいで売却したというニュースが飛び込んできた。10月9日までは普通に日帰り入浴出来、10月10日からリニューアル工事に入る。  遅ればせながら「湯元館」に行って確認すると、リニューアル完了後は今まで通り一般客の入浴を受け付けるということで、ひとまず安心。 ■公式HP...

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途別鑛泉「加藤温泉跡」番外篇2

途別鑛泉「加藤温泉跡」番外篇1より続く。 帯広市図書館の郷土関連資料コーナーに赴く。「開拓百年依田のあゆみ」をしらみつぶしに見ていくと、「依田開拓七十年記念によせて入植の思い出」(昭和40年頃の記録)文中で菊池進氏(故人)が「加藤温泉は後に帯広の加藤家具店である。」と注目の発言をしている。菊池進氏は存命中、途別川を挟んで「加藤温泉」と対岸の近距離に住宅があった。...

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士幌川(天晴橋上流)の虹鱒(2017年10月)

 道道31号に架かる長栄橋から天晴橋区間は起伏のない単調な流れで釣趣に乏しい。天晴橋付近に来ると、崖になっていて士幌川は谷底を流れている。農作業の邪魔にならない空き地に車を止める。 天晴橋の袂から川に降りる。橋脚の護岸付近が淵になっている。 すぐ上流は早瀬が続いている。 左にカーブした先に流木が重なり、虹鱒が居ついている。 切り立った崖の下を流れる士幌川。変化に富んでいるが魚影は少ない。...

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【足寄町】 足寄温泉「町民健康増進センター足寄温泉」閉館のお知らせ

2017/10/25撮  道新地域版に足寄温泉営業終了の記事が載っていたので、営業最終日に行ってきました。 ・参考記事道新記事(2017/10/24)【閉館】 【足寄町】 足寄温泉 「町民健康増進センター 足寄温泉」 立寄り(平成24年6月再湯)(平成27年5月ORP計測追記) 源泉掛け流し(塩素系薬剤未使用)の浴槽。建物・設備の老朽化が進み、改修には多額の費用がかかるということで閉館を決めたという。

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帯広川(南9線橋上流)の虹鱒(2017年11月)

2016/11/16撮  帯広川の南9線橋。北側には帯広・広尾自動車道が通っている。自動車道の高架下の空き地に車を止めて入渓。 周囲の木々はすっかり葉を落とし雪の気配が漂う。水温が低いせいか虹鱒の反応はない。 蛇行して流れる帯広川。分流の淀みでようやく虹鱒がヒット。 この付近の渓相はいいので来春に期待したい。(November...

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【音更町】 十勝川温泉「ホテルテトラリゾート十勝川」立寄り(平成29年12月)

2017/12/17撮  函館から全国にホテル・旅館を展開するホテルテトラグループは、休業中だった日本郵政の宿泊施設「かんぽの宿」を買収・改装し、12月8日に「ホテルテトラリゾート十勝川」がプレオープンした。 ・参考記事十勝毎日新聞記事(2017年12月13日)【閉館】 【音更町】 十勝川温泉「かんぽの宿十勝川」立寄り(平成23年1月再湯)...

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音別川のアメマス(2017年12月)

 久し振りに最高気温がプラスに転じたので音別川に向かう。音別川河口付近は結氷していたので国道38号の音別橋より入渓する。例年、この付近はアメマスの溜まり場になっているが反応なし。 音別橋から約300m上流に移動する。 魚影は見えないが、しばらく粘ってアメマスが姿を現した。(December 23、ロッド9フィート#6、ラインWF#6-F/S、リーダー4X)...

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「途別富士館」雑感

2017/12/28撮 「北海道温泉地案内」(昭和12年発行)で「途別富士館」を発見したが、他に「途別富士館」関係の資料がないかと幕別図書館に赴き何気なく「十勝寶盟鑑」を手にした。序文では大正14年1月となっている。発行年は不明だが、同年の翌月に発行されているようだ。本文は十勝町村の功績のあった人物の紹介があるが、手がかりになるものはない。 ・参考記事途別鑛泉「加藤温泉跡」探索6...

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【帯広市】 「森のスパリゾート 北海道ホテル」立寄り(平成29年12月再湯)

2017/12/22撮...

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「途別富士館」 雑感❷

2018/2/2撮  帯広図書館の郷土資料コーナーで偶然「北海道温泉案内」を手にした。昭和8年9月20日発行で、発行所は札幌鐵道局運輸課となっている。 途別温泉で「旅館富士館」の名前を発見。「札内駅から約1粁(10町)、徒歩でゆく。」とある。  1粁は1km、町(ちょう)は尺貫法での長さで約109m。札内駅から約1,090mの距離ということだろう。...

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「幕別村政要覧」雑感

2018/2/23撮  性懲りもなく、幕別図書館へ。郷土コーナー棚のファイル入れに、「幕別町勢(村勢)要覧」の小冊子を何冊か収納していた。戦前の「幕別村政要覧」は、コピーしたものをファイルに綴じている。画像は当時の村役場で、現在は「ウシオ木材」の所有になっている。 昭和5年版の村勢要覧温泉項目に、途別温泉と札内温泉を掲載している。...

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