↑９月２０日、１５時０４分撮
宿泊棟のオープン予定がどうなっているのか、「然別峡かんの温泉」に出かけてみた。１５時０４分の時点で１３台の車が停まっていた。だいぶ落ち着いてきたが、それでも管外ナンバーの車も目立つ。ロビーには、まだ自販機は設置していないが、給水器を設置し、カウンターでドリンク(１５０円)を販売している。
肝心の宿泊棟だが、９月のオープンは延期となり、１０月開業を目指しているとのこと。今後の展開はfacebookをチェックしたほうが良さそうだ。
https://ja-jp.facebook.com/kannoonsen
肝心の宿泊棟だが、９月のオープンは延期となり、１０月開業を目指しているとのこと。今後の展開はfacebookをチェックしたほうが良さそうだ。
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２０日は、偶数日なので「ウヌカル浴場」。１時間３０分ぐらい計測しながら湯浴みしていたが、入れ代わり立ち代わりで、浴客は５人～８人ぐらいで推移している。
８月のオープンした頃は、「波切の湯」は加水していたが、気温が低下した９月中旬から加水はしていない。８月からしばらく側壁の湯孔から注いでいたが、現在は福禄寿のような正規の湯口から注湯している。湯船の中ほどで湯温４５．０℃と熱めだが、足が痛くて入れないということはない。冬に向かって湯温もちょうど良くなって行くことだろう。
８月のオープンした頃は、「波切の湯」は加水していたが、気温が低下した９月中旬から加水はしていない。８月からしばらく側壁の湯孔から注いでいたが、現在は福禄寿のような正規の湯口から注湯している。湯船の中ほどで湯温４５．０℃と熱めだが、足が痛くて入れないということはない。冬に向かって湯温もちょうど良くなって行くことだろう。